2017年06月21日 01:49
岡崎の赤ワイン情報番組 ロッソロッソこんにちは 第1回
カテゴリ:ワイン
Buon Giorno!!
僕が初めてイタリアに渡った12年前。
当時働いていたお店のオーナーがまかないの時に出してくれたのがこのワインとの出逢いでした。
衝撃が走りました。
イタリアに来て初めて、いや、生まれて初めて、赤ワインって美味しい!!と思わせてくれたワインです。
それからは少しの給料が貯まる度にオーナーから買っていました。
お店を辞めて日本に帰る時にオーナーがプレゼントしてくれたのもこのワインでした。
2度目のイタリアでこのワイナリーまで行き、その拘りを聞き、さらに好きになりました。
そしてこのワイナリーのオーナーが日本人だと知って衝撃。
日本人がイタリアでワインを作っているとは。すごい事です。
イタリア人が日本で魚屋を開くようなもんです。
このワインはオススメです。
ただ、お値段もフルボディとなっております。
「今日はなんだかフルボディ」。そんな時にどうぞ。
Ciao!

僕が初めてイタリアに渡った12年前。
当時働いていたお店のオーナーがまかないの時に出してくれたのがこのワインとの出逢いでした。
衝撃が走りました。
イタリアに来て初めて、いや、生まれて初めて、赤ワインって美味しい!!と思わせてくれたワインです。
それからは少しの給料が貯まる度にオーナーから買っていました。
お店を辞めて日本に帰る時にオーナーがプレゼントしてくれたのもこのワインでした。
2度目のイタリアでこのワイナリーまで行き、その拘りを聞き、さらに好きになりました。
そしてこのワイナリーのオーナーが日本人だと知って衝撃。
日本人がイタリアでワインを作っているとは。すごい事です。
イタリア人が日本で魚屋を開くようなもんです。
このワインはオススメです。
ただ、お値段もフルボディとなっております。
「今日はなんだかフルボディ」。そんな時にどうぞ。
Ciao!
Posted by サントスピリト
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2017年06月02日 15:49
鶉と書いて「マジ」と読む
カテゴリ:料理
Buon Giorno!!
読みません。
鶉は「うずら」と読みます。
以前「三河の舎窓から」でお届けした豊橋の内田ファームのうずら。
こんな感じで料理しています。
骨を取って、ほうれん草とサルシッチャを詰めて、ラルドを巻いて、網脂を巻いています。
柔らかくてギュッとした味が美味しいお肉です。
これは半身ずつ作っていますがお電話頂ければ一羽丸ごとでも出来ます。
あまり重くない赤ワインと一緒に食べたいですね。
内田さんのうずら肉、美味しさはマジです。
Ciao!!

読みません。
鶉は「うずら」と読みます。
以前「三河の舎窓から」でお届けした豊橋の内田ファームのうずら。
こんな感じで料理しています。
骨を取って、ほうれん草とサルシッチャを詰めて、ラルドを巻いて、網脂を巻いています。
柔らかくてギュッとした味が美味しいお肉です。
これは半身ずつ作っていますがお電話頂ければ一羽丸ごとでも出来ます。
あまり重くない赤ワインと一緒に食べたいですね。
内田さんのうずら肉、美味しさはマジです。
Ciao!!
Posted by サントスピリト
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